かなしみのなみにおぼれる (伤潮溺亡)-まふまふ

[ti:かなしみのなみにおほれる] [ar:镜音リンレン] [al:世界征服] [by:] [offset:0] [00:00.00]かなしみのなみにおぼれる - まふまふ (mafumafu) [00:03.55]詞：Neru [00:07.10]曲：Neru [00:10.66]手足二つずつ生えている程度じゃ
手脚都只有两只的话 [00:13.87]愛せるものも二、三で　 それが
能够爱的东西也就两三件 但是 [00:16.55]バカみたいに増えていくようだと　捨ててかなきゃいけないね
这限度却一味地扩充的话 只能丢弃一些东西了呐 [00:21.22]だから沢山愛せるようにと　意地汚いこの僕は　ある日
所以为了能爱上更多事物 贪心的我某一天 [00:27.22]不器用な自分を愛するのは　止めにすると決めたんだ
爱上不机敏的自己 这件事若要阻止也能阻止 [00:31.85]僕は
我 [00:33.00] [00:37.17]僕は
我 [00:38.25] [00:43.41]神様から授かったこの生命を　母から受けた生命を　僕は
从神明那里获取的生命 从母亲那里接受的生命 因为我 [00:48.98]人並みには使えもしないので　今朝のゴミに出しました
并不会像普通人那样使用 所以扔进了今早的垃圾桶 [00:53.97]誰にも期待なんてされずに　いよいよ開演を迫られて
不被任何人期待着 终于临近开幕 [00:59.31]ついに幕を開けた人生劇場　客もいないままに
终于开幕的人生剧场 连个客人也没有 [01:04.23]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [01:09.50]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [01:15.21] [01:25.02]どうもこの心は重症らしいが　市販薬も効かねえし それに
看来这心脏已病入膏肓 市面上的药物毫不起效 而且 [01:30.57]恥ずかしながらこの生活では　医者に頼る金もない
虽然有些说不出口 但我却连请医生的钱都没有 [01:35.42]だからぽっかり開いた傷口は　疾うの昔に爛れて　 ある日
因此这裂开的伤口 早已溃烂 某一天 [01:41.25]傷口から垂れてた虚しさが　ゲロ吐くように溢れた
伤口处垂下的空虚 呕吐般溢了出来 [01:46.62]教室の隅で読書をする　凛とした長髪のあの子は
在教室角落静静阅读着 那一头长发的孩子 [01:51.81]僕が恋してると囃し立てられて　いじめに遭いました
因为为我所喜欢而遭到嘲笑和欺凌 [01:56.45]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [02:02.13]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [02:07.64] [02:12.41]始発の小田急が毎朝僕を　怒鳴りつけては
始发的小田急 每天早晨都朝我怒吼 [02:16.55] [02:17.25]飛び起きた僕の一日を今日も　轢き殺してく
今天也照旧将一跃而起的我的一天碾杀 [02:21.83] [02:22.63]生きるために　食べるために　大事な物を売り過ぎたようで
为了生存 为了吃东西 似乎已出卖了太多的珍贵之物 [02:28.42]いつまで経ってもこの大きな穴は　湛えられやしない
无论到何时这巨大的空洞 都无法填满 [02:32.82]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [02:38.43]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [02:43.91]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪 [02:49.40]かなしみのなみにおぼれる
淹没于悲伤之浪