マクガフィン (麦高芬) (节目)-SOARA

[ti:マクガフィン] [ar:日本群星] [al:ALIVE その3 Side.S] [by:] [offset:0] [00:00.00]マクガフィン (麦高芬) - 日本群星 (オムニバス) [00:23.03]わだかまり繰り返して
反复制造隔阂 [00:24.98]ほつれた糸手繰り寄せる
将绽开的线拉近身旁 [00:27.98]片付いた空っぽの部屋
在收拾整齐的空房间里 [00:30.09]独りぼっちで
孤身一人 [00:31.59] [00:33.32]誕生日の零時ちょうど
生日零点正好 [00:35.32]灯ったランプ薄目で見た
亮起了灯 眯着眼睛看 [00:38.14]待ち受けに映った僕らを
待机画面上映出的我们 [00:41.59] [00:43.19]いたすらにウソをついてみたんだ
我恶作剧般地撒了谎 [00:45.75]なんだか君が遠くなって
不知不觉你已走远 [00:48.48]僕だけ子どものまま変われずに
只剩我像个孩子一样没有改变 [00:53.14]君が教えてくれたこの世界
你向我描述的这个世界 [00:55.64]僕のがらくたで汚れていくのに
被我的废物搞得污秽不堪 [00:58.42]今でもなんで
可如今为什么 [00:59.73]こんな風に綺麗なんだろう
会变得如此洁净呢 [01:03.58]甘えるほどに怖くなってた
越是撒娇越是感到恐惧 [01:05.78]あんな優しさでも足りなかった
那样的温柔也还不够 [01:08.40]ずっと君を好きなのに
明明一直喜欢着你 [01:13.58] [01:35.19]「恋の魔法が消えるまで
“在恋爱的魔法消失之前 [01:37.35]引き出しにしまっておいてね」
就放在抽屉里吧” [01:40.10]何も知らなかった僕に
寄了一封信给 [01:42.42]宛てた手紙
一无所知的我 [01:44.00] [01:45.45]机の奥で眠ってた
沉睡在桌子深处的 [01:47.49]あの日の声が語りかける
那天的声音说出了 [01:50.45]予見めいたような言葉で
预言般的话语 [01:54.51] [01:55.44]ブラズマが体を走る
血浆在体内奔走 [01:57.91]もし叶うなら戻りたい
如果可以实现我想回到过去 [02:00.58]君は未来の僕に気づいてた
你发现了未来的我 [02:05.46]君は最期まで笑いかけて
你直到最后也在微笑 [02:07.81]僕の泣き顔を撫でてくれたね
抚摸着我哭泣的脸庞 [02:10.48]どうして何度もつらく
为什么会无数次痛苦地 [02:13.05]当たったんだろう
命中呢 [02:15.71]物語のように訪れて
像故事里写的那般来临 [02:18.27]あっけない結末に飲まれていく
令人失望的结局渐渐将我吞噬 [02:20.81]君を守れないで
没能守护住你 [02:25.69] [02:36.88]あふれる息吹の片隅で
在洋溢的气息一角 [02:45.80]今歩み出す未来への
现在就向前迈进 [02:54.09]鐘の音を鳴らして
敲响通向未来的钟声 [03:03.70]君が生まれてくれたこの世界
你所出生的这个世界 [03:05.83]僕のがらくたで汚れていくのに
被我的废物搞得污秽不堪 [03:08.58]今でもなんで
可如今为什么 [03:10.04]こんな風に綺麗なんだろう
会变得如此洁净呢 [03:13.62]君はできる限りの想いで
你怀着最强烈的思念 [03:16.17]僕の泣き顔を抱いてくれたね
抱起我哭泣的脸庞 [03:18.80]震えるその腕に
用那颤抖的双臂 [03:24.22]君が残してくれた言葉を
你留给我的那些话语 [03:26.43]僕も誰かに伝えてゆくから
我也会渐渐传达给别人 [03:29.14]どうしてこんなに
为什么世界 [03:31.14]世界が愛おしいのか
如此惹人怜爱 [03:34.46]最期の最期まで優しくて
直到最后的最后都好温柔 [03:36.80]君は泣きながら笑ってくれた
你哭着对我露出了笑容 [03:39.47]「ひとりじゃないからね
“你不是孤身一人 [03:44.23]大丈夫」
没关系的”