音楽 (音乐)-Kalafina

[ti:音楽]
[ar:kalafina]
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[00:01.37]Kalafina
[00:02.89]作詞 梶浦由記
// [00:06.97]作曲 梶浦由記
// [00:09.63]唄：kalafina
// [00:13.74]
// [00:42.50]それでも誰かを信じたい君の小さな溜息は
[00:49.12]世界の何処にも届かず消えた
想去试着相信别人 你的这微弱的叹息 [00:55.34]雨は二人を打ち据えて僕は瞳を尖らせて
早已在传达到之前 消失于世界的角落 [01:01.91]何にも出来ないこの手を離した
落雨无情地打湿我们 我将双眼略微睁开 [01:08.10]僕に見えないものが君には見えていたの
什么都没有做到 你就放开了我的手 [01:14.43]太陽が昇る場所までまだ遠い
那些我无法看见的 是你的话一定看得见 [01:20.66]魂の中にある一条の光を信じて
距离太阳升起之地 还有着很远的距离 [01:27.02]叫びたい言葉さえ無いけれどただ叫んでいる
相信着深藏于魂魄深处的那一条光束 [01:33.04]それが僕の音楽
想要呐喊即便无言 也只能大声地呼喊 [01:39.26]
那就是我的音乐啊 [01:46.47]いつ終わるかなんて分からない
[01:49.99]きっと終わるときも分からない
不知何时会有终结 [01:53.38]だからもう少し せめてもう一歩
终结之时亦然不明 [01:59.33]何処へ行きたいか分からない
因此再多一些也好 至少再向前走一步 [02:02.80]それでもしつこく呼ぶ声に
不知将要去向何方 [02:05.83]嵐を選んで碇を上げる
却仍旧执拗地呼喊 [02:12.45]叫ぶ力も尽きて その雲が消える頃
选定风暴拉起船锚 [02:18.50]激しい夜明けが海をも枯らすだろう
却没有了呼喊的力气 在那云雾消失之时 [02:24.64]魂が果てるまで一条の光を信じて
拂晓将使大海枯竭 [02:31.04]泣きながら歌うんだ眠れない夜の向こうに
相信着深藏于魂魄深处的那一条光束 [02:36.94]きっと君の音楽
一边落泪一边歌唱 在无眠之夜的彼方 [02:44.50]
那就是我的音乐啊 [03:34.40]明日への近道がどうしても見つけられない
[03:47.06]一つずつ 一歩ずつ そんなの分かっているけれど
那通往明日的捷径 怎么找也寻觅不到 [03:59.90]太陽が昇る場所へ
当然一直都很明白 要一步一个脚印地前进 [04:11.14]
向着太阳升起之地 [04:20.09]それでも信じ続けたい君の小さな溜息が
[04:26.70]僕の胸を不意に貫いた
即使如此仍然相信 你的这微弱的叹息 [04:32.66]君の手を取る為に闇雲にただ愛を信じて
无意中穿透了我的心 [04:39.07]僕達は手探りでじたばたとまだ旅の途中
为了能握起你的手 在莽撞中只相信爱 [04:45.46]魂が果てるまで一条の光を信じて
我们慌张地探索者 却仍在旅行的途中 [04:51.56]出鱈目（でたらめ）な旋律が溢れ出す夜の向こうに
相信着深藏于魂魄深处的那一条光束 [04:57.74]きっと僕の音楽
满溢出荒唐的旋律 在这样夜晚的彼方
那一定是我的音乐