…掲げよう、偽りなき自分を。 (…揭开吧、不再虚伪的自己。)-徳武竜也

[ti:…掲げよう、偽りなき自分を。] [ar:徳武竜也] [al:THE IDOLM@STER SideM ORIGIN@L PIECES 07] [by:] [offset:0] [00:00.00]…掲げよう、偽りなき自分を。 - 徳武竜也 [00:03.36]词：松井洋平 [00:06.73]曲：小野貴光 [00:10.10]言葉には [00:11.80]嘘は吐けない [00:14.07]人が纏わせているだけだろう [00:17.98] [00:18.67]だから本当を伝えたい時には [00:23.08]素顔を隠したくはない [00:27.36] [00:28.37]止め処なく降り注いでは [00:31.59] [00:32.40]心を零して消え去っていく [00:36.07] [00:36.94]虚構という雨に打たれるまま [00:41.23]何時だって立ち竦んでいた [00:45.19]独り [00:46.37]ずっと抱えていた言葉を [00:55.38]解き放って [00:59.63]欠けていた文章を歌い綴る [01:04.17]ただ一小節に [01:07.19]込めてきた想いには [01:11.16]偽りは無い [01:13.35]どんな装丁を纏っても [01:17.83]それは自分だけの物語 [01:24.85] [01:32.78]出会いには [01:34.03]嘘を吐けない [01:36.41]人が人を知り [01:38.34]変われるなら [01:40.09] [01:40.97]だから本当に [01:42.74]運命を感じたなら [01:45.42]迷わずその手を握ろう [01:49.49] [01:50.34]雲間から射し込んできた [01:53.78] [01:54.52]光に照らされ歩き出した [01:58.43] [01:59.26]変わりたいんだ [02:01.04]誰の為でもなく [02:03.56]心を表現していく為に [02:08.31] [02:08.88]きっと一生を掛けたっていい [02:17.78]この夢に掲げよう [02:23.41]自分という旗を [02:26.55]たった一篇の小説が [02:31.04]感動を生み出す様に [02:35.59]メロディーという頁に綴る [02:40.41]他の誰でもない物語 [02:47.12]認めてくれたから [02:50.94]此処に立っている [02:54.51]そう独りでは真実にも [03:00.63]価値なんて無いのだから [03:06.11] [03:21.49]歌うことで込めていこう [03:25.97]「おれ」という言葉に意味を [03:30.38]きっと一生を掛けたっていい [03:35.08]掲げよう偽らない自分 [03:39.56]メロディーという頁に綴る [03:44.17]友と重ねていく物語