四月になれば-森山直太朗

[ti:四月になれば] [ar:森山直太朗 (Naotaro Moriyama)] [al:あらゆるものの真ん中で] [by:] [offset:0] [00:00.00]四月になれば - 森山直太朗 (もりやま なおたろう) [00:00.93]词∶森山直太朗/御徒町凧 [00:01.32]曲∶森山直太朗/御徒町凧 [00:01.80] [00:11.14]夢を持てよと人は言う [00:15.39] [00:16.21]夢はなくとも生きている [00:19.06] [00:21.25]夢はわざわざ捨てたのに [00:25.55] [00:26.70]忘れた頃に言いやがる [00:29.28] [00:31.58]四月になれば 四月になれば [00:40.30] [00:42.25]四月になれば 四月になるさ [00:54.79] [00:56.69]泣いてばかりの青春に [01:00.96] [01:02.08]ほとほとうんざりしたのです [01:04.67] [01:06.68]卒業証書の片隅に [01:11.09] [01:12.15]ごくろうさんと書いてみた [01:14.73] [01:17.09]四月になれば 四月になれば [01:25.94] [01:27.58]四月になれば 四月になるさ [01:40.15] [01:42.16]見慣れた町に花が咲く [01:46.41] [01:47.67]風もいくぶん優しかろう [01:50.24] [01:52.23]大好きな君に会いたくて [01:56.60] [01:57.63]何度も歩く道の上 [02:00.32] [02:02.52]四月になれば 四月になれば [02:10.97] [02:13.18]四月になれば 四月になるさ [02:25.16] [02:27.70]群青色の海原を [02:31.81] [02:33.10]何に例えりゃいいのかと [02:35.70] [02:37.69]丸めて弾いた昼下がり [02:42.10] [02:43.25]髪も瞼に掛かる頃 [02:45.61] [02:47.95]四月になれば 四月になれば [02:56.82] [02:58.66]四月になれば 四月になるさ [03:11.58] [03:13.04]飛べない空に閃いた [03:17.15] [03:18.33]愚痴る言葉の軽やかさ [03:20.96] [03:23.18]平方センチの黄昏に [03:27.57] [03:28.57]天地の差などあるものか [03:31.11] [03:33.34]四月になれば 四月になれば [03:42.15] [03:44.12]四月になれば 四月になるさ [03:54.21]四月になれば 四月になれば [04:02.87] [04:04.36]四月になれば 四月になるさ