秋色～Autumn Sky～東方風神録 「稲田姫様に叱られるから」-Yellow Zebra

[ti:秋色～Autumn Sky～東方風神録 「稲田姫様に叱られるから」] [ar:Yellow Zebra] [al:東方詠劫歌 ～Point and Eternity～] [by:] [offset:0] [00:00.00]秋色～Autumn Sky～東方風神録 「稲田姫様に叱られるから」 - Yellow Zebra (いえろ～ぜぶら) [00:07.60]詞：芳葉 [00:15.20]曲：うっちー [00:22.81]揺れてる君の日陰に [00:26.99]そっと留まる [00:28.50] [00:29.13]雫を抱き落とした [00:33.47]雨が滲んで [00:35.76]枯葉の薫り広がり [00:39.99]雲が進む [00:42.19]昨日に告げた [00:44.34] [00:45.43]言の葉 [00:47.90]ただ瞳に映り込む [00:51.82]季節に奪われて [00:55.19]失くした面影を [00:58.30]思い出してみるよ [01:01.31]秋へと繋がった音や [01:04.40]遠く漂う香り [01:07.76]傾く夕日が照らして [01:10.94]浮かせた長い影 [01:14.23]呼び合う名前の響きに [01:17.55]染め合う時の流れ [01:20.79]再び訪れる場所と [01:24.00]密かに背を向けて [01:27.34] [01:31.69]帰らぬ人を浮かべて [01:35.97]懐かしくて [01:37.67] [01:38.24]開いた秋を [01:40.25] [01:41.30]逆さに繰り返してた [01:44.76]虫の音知らず [01:46.81] [01:47.92]君への音階だけ [01:50.67] [01:51.30]摘んで鳴らす [01:53.45] [01:54.45]白昼夢 [01:56.97]まだ等しく言えたなら [02:00.81]無駄でも思い出す [02:04.09]力を残しては [02:07.24]次の日々に繋ぐ [02:10.37]冬へと飛び交った言葉 [02:13.35]遠くへ届く光 [02:16.67]くすんだ景色を染めては [02:19.92]さらに浮き上がらせ [02:23.24]連ねた二人の記憶に [02:26.58]重ねて空に架けた [02:29.78]再び訪れる場所と [02:33.08]誓いに背を向けてまた [02:39.95] [03:02.95]秋へと繋がった音が [03:06.04]遠く漂う香り [03:09.31]傾く夕日が照らして [03:12.54]浮かせた長い影 [03:15.85]呼び合う名前の響きに [03:19.05]染め合う時の流れ [03:22.44]再び訪れる場所へ [03:25.71]君との声を聞いて