no doubt-ASKA

[ti:no doubt] [ar:ASKA] [al:君の知らない君の歌] [by:] [offset:0] [00:00.00]no doubt - ASKA (宮﨑重明) [00:04.57]作詞：ASKA [00:09.15]作曲：ASKA [00:13.73]ここに君は頭をのせ　寝息をたてた [00:24.02] [00:25.06]僕の肩は君が見つけた [00:31.08]隠れ家のようだった [00:35.20]いつもふたりは　友達のように話ができた [00:44.88] [00:45.75]ソファの隅で　傾く本になって [00:52.94] [00:53.74]生まれ出た意味さえも　感じたのに [01:00.88] [01:03.73]僕らは夏の肌が消えるように　別れた [01:14.38] [01:15.06]“恋人のようだ”なんて [01:20.55] [01:21.28]さよなら言えずに　ただテレビ見つめて [01:29.00]並んでいた [01:31.67] [01:44.89]僕の物を　君が自分の物のように [01:54.53] [01:55.08]使うことが　訳もなく嬉しかった [02:01.95] [02:02.75]溶けながら　ひとつになったようで [02:09.51] [02:12.54]僕らは愛の色を　伸ばしながら通り抜け [02:23.59] [02:24.31]絵の具が　切れたとこに [02:29.57] [02:30.46]たたずんでいた　空と海を分ける線のように [02:40.31] [03:03.98]この肩には　柔らかな重みがある [03:09.08] [03:09.93]君が僕に残したもの [03:15.19] [03:15.89]僕らはきっとあの恋を閉じ合った [03:21.53]思い出を愛せるように [03:25.79] [03:27.80]僕らは夏の肌が消えるように　別れた [03:38.58] [03:39.39]僕らは夏の肌が消えるように　別れた [03:50.94] [03:51.57]僕らは愛の色を　伸ばしながら通り抜け [04:02.61] [04:03.26]絵の具が切れたとこに [04:09.22]たたずんでいた　空と海を分ける線のように