ホットミルク (热牛奶)-生物股长

[ti:ホットミルク]
[ar:生物股长]
[al:いきものばかり～メンバーズBESTセレクション～]
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[00:00.91]远のく思い出をそっと　甘い砂糖溶かして　饮み干した
[00:07.37]信じるものは　この想いだけ
悄悄将遥远的回忆 融化在甜甜的砂糖中 一口喝掉 [00:11.11]染み渡っていくのは　いつもの　ホットミルク
深信不疑的 只有这份回忆 [00:17.68]
慢慢被感染的是平时熟悉的热牛奶 [00:30.23]意味も无く迫る　不确かなもの　言叶では表せない
[00:37.10]
毫无疑义的胁迫 无法确定 更无以言表 [00:37.60]突き拔ける流星を　见逃しては　また一人　苦笑い
[00:44.70]“さぁほら今がチャンス”と急かされても　また行方知れずのあたし
错过了一呼而过的流星 又一个人苦笑着 [00:52.31]关系ないと笑って　かき混ぜんのは　いつものホットミルク
快点现在正是时候 就算如此着急 却还不知道去向的我 [00:59.38]
无所谓的笑着 混在在当中的是平时熟悉的热牛奶 [01:00.42]本当に今欲しいもの　それはその理想ですか?
[01:06.48]
如今真的想要吗 这就是理想吗 [01:07.60]肝心なことはやっぱさ　ひとつの答えじゃ言えないものだってある
[01:16.86]
最重要的其实是 无法以一个回答就这样结束 [01:18.62]远のく思い出をそっと　甘い砂糖溶かして　饮み干した
[01:24.83]微温くないから　苦くないから　薰る汤气とともにそっと
悄悄将遥远的回忆 融化在甜甜的砂糖中 一口喝掉 [01:32.52]
因为一点都不烫 也不会很苦 静静的散发着热腾腾的香气 [01:33.07]めくるめく日々は确かに　变わりゆくものだけ见せました
[01:39.59]だけど消えない　この热だけが
翻转的每一天确实 只看见慢慢变化的东西 [01:43.22]これからもあたしをずっと动かしていく
可不会消失 这份热度 [01:48.90]
从此以后也要继续让我活跃下去 [02:02.48]塞いだ耳に络まんのは　人の言う理想でした
[02:09.28]
充满在阻塞的耳朵的是 人们所说的理想 [02:09.87]若干爱想笑って　啮み碎いたら　いつものホットミルク
[02:17.03]
多少亲切的笑 仔细咀嚼 是平时熟悉的热牛奶 [02:17.74]忧郁な世界なんてさ　意味无いと思いますか?
[02:23.97]
忧郁的世界 不觉得没有意义吗 [02:24.59]辛辣な未来だってさ　有り触れた　梦の一欠片だって担う
[02:33.23]
辛辣的未来 触碰一下 即便是梦想的碎片也要担负起 [02:35.83]近づく现实をちょっと　热いミルクとともに　饮み干した
[02:42.34]不味くないかな　涩くないかな　少しだけ迷うんだ　きっと
稍微靠近现实 与热牛奶一起 一口喝干 [02:50.03]でも昨日の自分がごまかした　些细な伤も今日は饮み干すよ
会不会没有味道 会不会太过苦涩 只是有点迷惑 一定没错 [02:56.82]心に决めたその瞬间に　染み渡っていくのは　いつもの　ホットミルク
但是昨天的自己太过于自欺欺人 细微的伤口今天也要一口喝尽 [03:07.83]
下定决心的瞬间 慢慢被染色的 是平时熟悉的热牛奶 [03:24.30]本当に今欲しいもの　それはその答えですか?
[03:30.45]
如今真正想要的 这就是答案吗 [03:31.27]肝心なことはやっぱさ　この胸のなかに宿るものだって气付く
[03:40.58]
最重要的东西 即便注意到是寄存在内心深处 [03:42.07]远のく思い出と一步　近づいた现实を混ぜました
[03:48.92]甘いけど少しほろ苦い　まぎれもないあたしと知って
遥远的回忆 靠近一步 就会跟现实混淆 [03:56.93]めくるめく日々は确かに　变わらないものこそ见せました
虽然甜蜜却有些苦涩 我知道是无可辩驳的 [04:03.27]信じるものは　この想いだけ
翻转的每一天都确定 无法改变的东西才能真正看到 [04:07.28]染み渡っていくのは　いつもの　ホットミルク
深信不疑的 只有这份回忆 [04:14.29]
慢慢被感染的 是平时熟悉的热牛奶 [04:14.84]ホットミルク…　あたたかな　この胸に　染み渡る　ホットミルク
[04:29.03]
热牛奶... 温暖了 我的心 渗透了 热牛奶 [04:29.61]ホットミルク…　あたたかな　この胸に　染み渡る
[04:40.89]
热牛奶...　温暖了 我的心 渗透了 热牛奶