零-上北健

[ti:零(れい)] [ar:上北健 (Kamikita Ken)] [al:心音] [by:] [offset:0]
QQ音乐享有本翻译作品的著作权 [00:00.00]零 - 上北健 (かみきた けん) [00:10.02]词：ラムネ [00:20.05]曲：ラムネ
呐 我并不是值得 [00:30.08]ねぇ 僕は憧れの眼差しを
你以憧憬的眼神凝视的人 [00:33.24]向けられる程の人間じゃない
梦想抑或理想 [00:36.07]夢や理想 語れるもの
能侃侃而谈的一个都没有 [00:38.80]それも何一つ持っていない
晚吃的早餐 [00:41.68]遅めに食べた朝食が胃の中に
依旧残留在胃里 [00:45.33]まだ残っていて
今天我也照常活着 [00:47.17]今日も僕は生きている
感觉有人对我如是宣告 [00:49.74]そう告げられた気がした
那我到底是谁？ [00:52.72]それならば僕は誰なんだ？
镜子里死去的面容 [00:55.56]鏡に映った死んだ顔
人类证明书 这类东西 [00:58.31]人間証明書 その類
我一个也没有 [01:01.14]それも何一つ持っていない
反正过去从未有人对我心存期待 [01:03.96]どうせ誰にも期待なんかされてこなかった
就是这样的吧 [01:08.31]ワケだろう
而我却依旧活着 [01:09.55]それなのに僕は生きている
以此敷衍而过 [01:12.10]そう誤魔化してきた
不行啊 这根本不是我 [01:14.50]駄目だ これでは僕じゃない [01:19.12]
无任何内在可言的人生 [01:19.64]何一つ中身の無い人生だったけど
不行啊 这根本不是我 [01:25.76]駄目だ これでは僕が無い
从深渊往上爬的昨天 [01:30.63]底から這い上がってきた昨日 [01:36.72]
呐 我并不是值得你 [01:59.34]ねぇ 僕は在り来たりの情けを
给予一般同情的人 [02:02.51]かけられる程の人間じゃない
自我抑或自尊 [02:05.41]エゴやプライド それすらも
就连这样最基本的东西我都没有 [02:08.16]確かに何一つ持っていない
在腐烂的城市正中 [02:10.96]腐った都市の真ん中で
喝到要吐的酒精 [02:13.67]吐くまで飲んだアルコール
今天我也照常活着 [02:16.46]今日も僕は生きている
要是不说出来就好了 [02:19.05]言わなけりゃ良かった
不行啊 这根本不是我 [02:21.50]駄目だ これでは僕じゃない
无任何内在可言的人生 [02:26.58]何一つ中身の無い人生だったから
是啊 这样根本毫无意义 [02:32.67]そうか これでは意味が無い
忘在某处就此搁置的希望 [02:37.62]何処かで忘れたままの希望 [02:44.11]
啊 反正至今为止 [03:05.50]嗚呼 どうせ要らない光に
我都没能战胜无用之光的迷惑 [03:11.37]今まで散々惑わされたんだから
啊 我充其量不过 [03:17.07]嗚呼 せいぜい僕がさ
还在从深渊往上爬的途中 [03:22.25]底から這い上がったところでさ [03:29.60]
一无所有 [03:30.77]何も無い