ハルウタ (春之歌) (Inst.)-生物股长

[ti:ハルウタ] [ar:生物股長] [al:I] [offset:0] [00:01.28]ハルウタ (春之歌) (Instrumental) - いきものがかり (生物股长) [00:03.61]詞∶山下穂尊 [00:05.29]曲∶山下穂尊 [00:06.92] [00:08.98]伝えたくて屆けたくて [00:13.48]あの日の君へ [00:18.36]いつの日かのサヨナラさえも [00:22.85]胸に仕舞って [00:28.06] [00:42.19]空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に [00:48.69]薫る風がそっと橫切り季節をまた告げる [00:55.63]口笛をふいに吹いて風向きが変わるように [01:02.13]少しだけ君は涙して [01:08.38]「明日が少し怖いの」と [01:12.08]呟いた君の橫顔だけを見つめてる [01:20.83] [01:21.82]伝えたくて屆けたくて [01:25.01]あの日の君へ [01:28.39]いつの日かのサヨナラさえも [01:31.58]胸に仕舞って [01:34.95]いつか僕ら大人になる [01:38.26]そして出逢える [01:41.64]君とここで約束するよ [01:44.78]だから笑顔で [01:48.19]だから笑顔で [01:51.82] [02:06.50]摑みかけたその掌はひらひらと手を離れて [02:13.08]止まることを知らぬ明日は遠い空へ消える [02:19.95]暗闇の中歩いて手探りの道に見えた [02:26.37]一縷(いちる)の光が在ると知る [02:33.06]言葉をあえて探したら [02:36.37]「希望」の二文字を僕ら一途に選ぶだろう [02:46.24]離れなくて屆かなくて　そこにあるのは [02:52.68]いつの日にも二人見上げた　空の蒼さで [02:59.24]あの日僕ら胸に殘る夢を描いた [03:05.93]だからここで君に祈るよ　いつも笑顔で [03:13.02] [03:24.65]僕が君にもらったもの　君が僕に話したこと [03:31.02]數えたら星降る夜が始まる [03:37.71]カタチのない想いを今　君の元へ流せば [03:44.33]約束のその場所へ二人を連れて行く [03:52.48]伝えたくて屆けたくて　あの日の君へ [03:58.97]いつの日かのサヨナラさえも　胸に仕舞って [04:05.54]いつか僕ら大人になる　そして出逢える [04:12.20]君とここで約束するよ [04:15.33]だから笑顔で　だから笑顔で