宵待ち花火-H△G

[ti:宵待ち花火] [ar:H△G (ハグ)] [al:瞬きもせずに] [by:] [offset:0] [kana:1よい1ま1はな1び1し1きょく1ひと1なみ1お1み1あ1はな1び1あか1あめ1たか1か1わた1が1し1きん1ぎょ1すく1て1ぬく1あわ2ゆかた1いろ1けん1そう1せ1えき1かえ1みち1なつ1よる1いま1ぼく1なか1よい1ま1はな1び1おさな1こい1なつ1はかな1き1あお1あじ1はな1び1お1み1あ1よ1ぞら1はじ1て1か1やく1にお1さび1たし1ぼく1よる1こと1ば1で1き2さまよ1おも1よい1やみ1なか1なつ1く1たび1なん1ど1おも1だ1はち1がつ1よる1むね1たか1な1おも1で1なか1ぼく1なつ1わす1あお1ゆ1おも1きみ1す1まち1えき1て1ふ1とお1うし1すがた1み1なつ1よる1いま1ぼく1なか1よい1ま1はな1び1おさな1こい1なつ1はかな1き1あお1あじ1あお1ゆ1おも] [00:00.28]宵待ち花火 - H△G (ハグ) [00:00.93]词：H△G [00:00.99]曲：H△G [00:01.09]人波に押されて見上げた花火とか
被人潮推挤着 抬头仰望焰火 [00:07.97]赤すぎるりんご飴のこととか
红彤彤的苹果糖 [00:15.20]高すぎて買わなかった綿菓子とか
因为太贵而没买的棉花糖 [00:21.93]金魚掬いがなくなったこととか
捞不到金鱼的事 [00:28.37]手のひらの温もり淡い浴衣の色
手心的温暖 淡淡的浴衣颜色 [00:35.88]喧騒を背にした駅までの帰り道
远离喧嚣通往车站的回家路 [00:43.61]あの夏の夜は今でも僕の中にある
那个夏日的夜晚 至今仍存于我心 [00:50.65]宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ
等待良宵的焰火和对青涩恋爱的憧憬 [00:57.53]あの夏のように
如同那个夏天一样 [01:00.07]儚く消えてしまいそうな
好像会消失得无影无踪 [01:04.97]青いサイダーの味
蓝色汽水的味道 [01:23.14]花火が終わって見上げた夜空とか
焰火结束后 抬头仰望夜空 [01:29.61]初めて手をつないだこととか
第一次牵手的事 [01:36.83]火薬の匂いとか寂しさとか
焰火的气味 内心的寂寞感 [01:43.54]確かに僕らはあの夜にいた
确实 我们就在那个夜晚 [01:50.25]言葉には出来ずに彷徨った思いは
无法用言语表达的彷徨思念 [01:57.66]宵の闇の中で
在夜晚的黑暗中 [02:00.84]ざわめきにとけてった
逐渐消融 [02:05.44]夏が来る度に
每当夏日来临 [02:08.01]何度も思い出すだろう
仍会无数次想起这些事吧 [02:12.35]八月の夜のきらめき胸の高鳴り
八月之夜的闪耀和怦然心动 [02:19.19]思い出の中に僕らの夏の忘れもの
在回忆中 我们在夏天所遗忘的事物 [02:26.53]青く揺れる思い
是蓝色摇曳的思念 [02:33.49]君の住む町駅で手を振った
在你所住城市的车站挥手告别 [02:40.59]遠ざかる後ろ姿を
一直注视着 [02:44.51]ただずっと見ていた
你远去的背影 [02:50.60]あの夏の夜は今でも僕の中にある
那个夏日夜晚 至今仍存于我心 [02:57.54]宵待ち花火と幼き恋へのあこがれ
等待良宵的焰火和对青涩恋爱的憧憬 [03:04.45]あの夏のように
如同那个夏天一样 [03:07.10]儚く消えてしまいそうな
好像会消失得无影无踪 [03:11.67]青いサイダーの味
蓝色汽水的味道 [03:18.90]青く揺れる思い
蓝色摇曳的思念