空、星、海の夜 (sora hoshi umi no yoru)-THE BACK HORN

[ti:空、星、海の夜] [ar:爆轰乐团] [al:BEST THE BACK HORN] [by:] [offset:0] [00:00.00]空、星、海の夜 (sora hoshi umi no yoru) - THE BACK HORN (爆轰乐团) [00:02.17]目覚めると俺は　夜の底まで
醒来的时候 我已经在黑夜的最深处 [00:06.52]落ちていたよ　真っ暗な部屋の中
坠落下来的啊 漆黑一片的房间中 [00:11.94]にじむ明かりは　浮世の梦
点点亮光 是尘世的梦 [00:17.31]いつの间にか　眠ってしまっていた
不知什么时候 睡着了 [00:23.06] [00:34.05]街の灯が咲いた　帰り道には
街角的灯光照亮归路 [00:39.35]迷子达の影法师　焼けついて
将迷路的孩子们的影子烧焦 [00:44.98]寄りそうように　俺も座って
我慢慢接近的坐下 [00:50.33]今日をこえて行けるよう歌うんだ
唱着超越今天的歌 [00:56.56] [01:02.07]気の触れた风が　泣いている
拂面的微风哭泣着 [01:07.17]変わる事に惯れた　ビルの影
习惯了变化的建筑的影子 [01:12.38]“强くなれ”なんて　吐き舍てた
丢弃变强的那颗心 [01:17.44]浊る心　感じてる
感受到了混浊的心 [01:22.03] [01:23.19]夜空に届きそうで
好像要传到夜空 [01:28.66]手を伸ばしてしまうような
伸手就能够到一样 [01:34.14]気持ちがいつしか
在这种感觉 [01:39.68]消えて果てる时…
消失的时候 [01:46.00]歌は死ぬだろう
歌声也就随之消亡 [01:50.75] [01:54.49]笑った颜が切なくて
脸上微笑内心苦闷 [01:59.30]こんな日々がいつまでも続けばと
想让这样的日子继续下去的 [02:05.13]思ってたのは　夏の心
理由是盛夏般燃烧的心 [02:09.66] [02:10.31]透明な雨に打たれ　消えてった
被透明的雨水打在身上 慢慢消失 [02:16.46]もし惯れることがやさしさで
若习惯了的事让人觉得温暖 [02:21.42]许すことのできる强さなら
若坚强到可以原谅一切 [02:25.53] [02:27.14]忘れぬようにとつないだ手
不要忘了啊 牵在一起的手 [02:31.84]ほどいた时　飞べるのか
得到解放的时候 就去飞吧 [02:33.43] [02:37.65]空、星、海の夜　行き急ぐように
天空 星星 大海的夜 好像匆忙前行一样 [02:45.74]身を焦がして
身体已被烤焦 [02:48.53]このまま生くのさ　强く望むなら
有一种强烈的愿望 就这样活下去 [02:59.29] [02:59.82]歌が导くだろう
歌声会指引我吧 [03:05.89] [03:47.06]気の触れた风が　泣いている
拂面的微风哭泣着 [03:52.41]変わる事に惯れた　ビルの影
习惯了变化的建筑的影子 [03:57.71]“强くなれ”なんて　吐き舍てた
丢弃变强的那颗心 [04:02.91]浊る心　感じてる
感受到了混浊的心 [04:11.20]夜空に届きそうで
好像要传到夜空 [04:16.58]手を伸ばしてしまうような
伸手就能够到一样 [04:22.15]気持ちがいつしか
在这种感觉 [04:27.56]消えて果てる时…
消失的时候 [04:32.36] [04:33.13]空、星、海の夜　行き急ぐように
天空 星星 大海的夜 好像匆忙前行一样 [04:41.35]身を焦がして
身体已被烤焦 [04:44.12]このまま生くのさ　强く望むなら
有一种强烈的愿望 就这样活下去 [04:54.59] [04:55.39]歌が导くだろう
歌声会指引我吧