夢のまた夢 (梦中之梦)-ゆいこんぬ

[ti:夢のまた夢] [ar:ゆいこんぬ] [al:夢見がちなクリームパッフル] [by:] [offset:0] [00:00.00]夢のまた夢 (梦中之梦) - ゆいこんぬ [00:08.75]词：まふまふ [00:17.50]曲：まふまふ [00:26.25]甘いものほど溶ける [00:29.34]それが恋だっけ? [00:32.14]口寂しいや [00:34.90]綿菓子をひとつ買っていこう [00:37.81] [00:38.54]若苗の袖空に投げた恋文 [00:44.32] [00:44.93]あの下駄箱は笑い方のくずかご [00:50.65] [00:51.50]空五倍子色 [00:53.58]長髪が揺れる薄明手招いて [00:57.85]口数も減る境内 [01:00.72]失くしたものばかり数えている [01:05.76]世迷い妄想に [01:07.32]夢のまた夢か見果てぬ夢 [01:10.30]みなしごとパパに疎まれた子 [01:13.44]闇夜ほど星が綺麗なこと [01:16.45]ねえ知ってる? [01:19.86]逆夢のままに [01:21.54]踊れ踊れ [01:22.90]ボクらがボクらでいられるまで [01:26.21]形振り構わず手を叩け [01:29.20]いつの日かこの夢が覚めるまでは [01:35.74] [01:45.30]金魚すくいで救えるような命は [01:51.12]誰かすくってくれだなんて [01:55.48]思っていた [01:57.26]そうだ [01:58.27]誰かの好きな誰かになって [02:01.32]言われるままに大人になって [02:04.44]それでもわからないまま [02:06.79]どうして [02:07.64]涙が止まらないんだろう [02:10.42]わすれたもの林檎飴 [02:13.35]水に降り立つ月の影 [02:16.75]鏡越しに散る花火 [02:19.65]触れぬものばかり探している [02:24.67]世迷い妄想に [02:26.06] [02:26.67]もういいよもういいよ [02:34.92] [02:39.05]浮かんでは照らしては [02:41.88]吸い込まれる [02:44.25] [02:45.44]惣闇色の夏空 [02:52.36] [02:55.48]夢のまた夢か見果てぬ夢 [02:58.77]こんなゴミのような世界でも [03:01.69]ボクは好きで好きで好きで [03:04.20]好きで好きでたまらない [03:08.06]踊れ踊れさあ踊れ踊れ [03:11.18]何もかもすべて忘れさせて [03:14.43]形振り構わず手を叩け [03:17.53]いつの日かこの夢が覚めるまでは [03:21.98] [03:23.35]夢の向こうで夢を探している