六兆年と一夜物語 (六兆年零一夜物语)-kemu/IA

[ti:六兆年と一夜物語] [ar:VOCALOID] [al:V25 cantabile] [by:] [offset:0] [00:00.00]六兆年と一夜物語 (六兆年零一夜物语) - kemu/IA (イア) [00:07.67]词：kemu [00:15.35]曲：kemu [00:23.02]名も无い时代の集落の [00:25.81]名も无い幼い少年の [00:28.80]谁も知らない おとぎばなし [00:32.77] [00:33.40]产まれついた时から [00:36.22]忌み子 鬼の子として [00:38.80]その身に余る 罚を受けた [00:42.86] [00:43.42]悲しい事は 何も无いけど [00:47.97] [00:48.69]夕焼け小焼け 手を引かれてさ [00:53.78]知らない知らない 仆は何も知らない [00:56.98]叱られた後のやさしさも [00:59.31]雨上がりの手の温もりも [01:01.91]でも本当は本当は [01:03.33]本当は本当に寒いんだ [01:04.88]死なない死なない 仆は何で死なない [01:07.08]梦のひとつも见れないくせに [01:09.62]谁も知らないおとぎばなしは [01:12.19]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった [01:15.09] [01:25.05]吐き出すような暴力と [01:27.89]蔑んだ目の毎日に [01:29.83] [01:30.39]君はいつしか そこに立ってた [01:34.58] [01:35.21]话しかけちゃだめなのに [01:38.05]君の名前が知りたいな [01:40.87]ごめんね名前も 舌も无いんだ [01:45.47]仆の居场所は 何処にも无いのに [01:50.08] [01:50.75]一绪に帰ろう [01:53.13]手を引かれてさ [01:55.66]知らない知らない 仆は何も知らない [01:58.79]君はもう子供じゃないことも [02:01.27]惯れない他人の手の温もりは [02:03.79]ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ [02:06.89]やめないやめない 君は何でやめない [02:09.36]见つかれば杀されちゃうくせに [02:11.58]雨上がりに忌み子がふたり [02:13.99]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった [02:16.86] [02:27.59]日が暮れて 夜が明けて [02:29.80]游び疲れて 捕まって [02:31.95] [02:32.55]こんな世界 仆と君以外 [02:34.93]皆いなくなればいいのにな [02:37.40]皆いなくなればいいのにな [02:39.83] [02:40.83]知らない知らない 声が闻こえてさ [02:43.88]仆と君以外の全人类 [02:46.46]抗う间もなく手を引かれてさ [02:49.07]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった [02:51.94]知らない知らない 仆は何も知らない [02:54.55]これからのことも君の名も [02:56.65]今は今はこれでいいんだと [02:59.36]ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ [03:01.85]知らない知らない あの耳鸣りは [03:04.47] [03:06.40]夕焼けの中に吸い込まれて消えてった