アカツキアライヴァル (拂晓抵达)-初音未来

[ti:アカツキアライヴァル] [ar:VOCALOID] [al:V25 cantabile] [by:] [offset:0] [00:00.00]アカツキアライヴァル - 初音未来 (初音ミク) [00:07.86]作詞：Last Note. [00:15.73]作曲：Last Note. [00:23.60]有刺鉄線の先 更なる高みへ
朝刺网前方 那更高处 [00:27.88]競い合う二人
相互竞争的两人 [00:31.08]言葉などいらない
不需要任何话语 [00:33.08]相手の横顔だけ見据えて
只是注视着对方的侧脸 [00:38.82]与え合う刺激
给予彼此的刺激 [00:40.66]手を伸ばしたなら届く距離にいても
就算是身在伸手可及的距离 [00:46.48]決してその手を取り合うことはない
也绝不会牵起彼此的手 [00:50.83]互いを認め合ってた
而认同彼此 [00:55.10]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
谁也无法取代你的 [01:09.30]共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒 [01:11.28]背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影 [01:13.21]並んで『なんだこんなもんか』って笑って
并肩说道『什么啊就这样吗』而笑 [01:17.08]「果てはない」って言ってハッとした
说出了「这不会有尽头了」而松了口气 [01:19.22]最初は敵視してて
一开始明明敌视着你 [01:20.81]素直になんてなんでなって、って不思議で
却不知为何逐渐变得坦率，好不可思议啊 [01:24.76]“覚えてる？”
“记得吗？” [01:26.46]「覚えているよ」
「记得啊」 [01:29.14]「“キミと歩んだあの日々を”」
「“那曾和你同行过的日子”」 [01:34.38] [01:40.33]蹴躓きながら
在跌跌撞撞的同时 [01:42.12]さながら夜空に届きそうな程
就彷佛能触及到夜空般 [01:47.92]走り続けてた 例えもう隣に
持续奔驰着，就算身旁 [01:52.25]ねぇ、キミがいなくなっても
呐，已经没有你在了 [01:56.63]“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの？”
“为什么要用这么悲伤的眼神仰望天空？” [02:10.69]先を走ってくっていったって
朝前方奔驰而忍耐 [02:12.63]限度あるってなんて勝手
「人有极限」什么的少乱说了 [02:14.53]走っても走っても追いつけないよ
就算奔跑着奔跑着也追不上 [02:18.33]“ウチの勝ちッ！ってなんて冗談じゃん
是我赢了！啧，开什么玩笑 [02:20.50]ちゃんと笑って泣いてないで
给我笑得好看点别哭了 [02:22.35]目指す場所があって頑張っていたんでしょう？”
不是因为有目标才努力到现在的吗？ [02:26.36]「忘れない」
「我不会忘的」 [02:27.79]“･･････忘れていいよ”
“……忘了也可以的” [02:30.75]「キミのその姿を」“私の存在を”
「你的那道身影 (关于我的存在)」 [02:37.04] [03:04.69]“振り向かないで。
“不要回头 [03:06.40]ここはまだ道の途中だから”
这里还只不过是在半路上而已” [03:12.07]前を向こう 辛いけどキミが
面向前方吧 虽然辛苦 [03:16.73]望むのならば･･････！
但如果是你所希望的 [03:21.81]隣でもっともっともっとって
就在身旁更久更久更久 [03:23.81]一緒にずっとずっとずっと
一起直到直到直到永远 [03:25.59]進めると理屈なく信じてた
当前进时便毫无道理的相信着 [03:29.34]どうしてなんでなんでなんでって
为什么呢为何为何为何之类的 [03:31.37]喚いてたってなんもなくて
就算呐喊着也毫无意义 [03:33.31]手を伸ばしてももう届かない距離
就算伸出手也已经触及不到的距离 [03:37.05]共に走って知って嫉妬して
一同奔走了解而嫉妒 [03:39.09]背中をずっと追っていって
始终追逐着你的背影 [03:40.94]並んで『なんだこんなもんか』って笑って
并肩说道“什么啊就这样吗”而笑 [03:44.72]先を走ってくっていったって
奔驰在前方而忍耐 [03:46.74]限度あるってなんて勝手
「人有极限」什么的少乱说了 [03:48.67]走っても走っても追いつけない
就算奔跑着奔跑着也追不上 [03:52.36]忘れない───忘れないから。
无法忘记－－－无法忘记的。 [03:56.97]最高のライバルを
那最棒的对手